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環境創造カンパニー発足のご挨拶

2007年02月21日更新[環境創造カンパニーニュース]

大東文化大学環境創造学部の山本孝則です。会社経営などど素人なのですが、発起人代表の責任をとって、「代表執行社員」(代表取締役社長)に就任することになりました。何卒宜しくお願い致します。

 さて、私達のささやかな環境創造カンパニー合同会社は、昨年12月18日、設立登記が完了し晴れて「営利法人」の一員として発足しました。でも、私的な営利は求めません。出資者への配当はありません。いつのことか分かりませんが、儲けが出たら、当社の社是、地域環境創造のために使います。

 「合同会社」は聞き慣れない言葉かもしれません。それもそのはず、2005年(平成17年)6月の新会社法の施行とともに生まれたばかりの会社形態だからです。生まれはアメリカ、原語はLimited Liability Company、直訳すると「有限責任会社」です。その限りではこれまでの株式会社、有限会社(新会社法施行同時に新設措置は廃止)と同じく、有限責任の物的会社です。しかし、合同会社(LLC)は、単なる「有限責任会社」ではありません。「所有と経営の原則一致」という人的結社の性格も併せ持っているという点で、果敢な決断力と迅速性が問われる21世紀にふさわしい会社形態なのかしもれません。そうした原則面とは別に、当社がLLCとして発足した本当のところは、何事も新しい物好きの当社会長、村奈嘉義雄の「趣味」、そして何よりも、設立費用が安く、会社運営の負担が小さいところにありそうです。

 とにかく貧乏会社です。でも、志はメジャーです。

 設立メンバー(社員)10名で、数は少ないが多士済済です。うち6名は大東文化大学環境創造学部スタッフ、3名は高島平の現状を憂うのみならず「やれることから着実に進もう」というチャレンジャー型地元市民、1名は地域通貨と地域社会形成に意欲を燃やす若きコンサルタントです。会社の公共性に鑑み、ここで社員一同ご披露させていただきます。

 1 山本孝則:代表執行社員(代表取締役社長)
   大東文化大学環境創造学部教授/市民社会・資本主義担当
 2 村奈嘉義雄:執行社員(取締役会長)
   高島平新聞社代表取締役社長兼編集長
 3 貫隆夫:執行社員
   大東文化大学環境創造学部教授/環境経営担当 
 4 嵯峨生馬:執行社員
   NPO法人アースデーマネー・アソシエーション理事長
   大東文化大学環境創造学部非常勤講師(07年4月より)
   /NPO・NGO担当
 5 篠原章
   大東文化大学環境創造学部教授/都市文化担当
 6 高山洋一
   大東文化大学環境創造学部教授/暮らしと金融担当
 7 土井幸平
   大東文化大学環境創造学部教授/都市計画担当
 8 白山肇
   大東文化大学環境創造学部教授/環境科学担当
 9 三井真
   呉服や光永店主、高島平きものしんぶん編集長
 10 高島芳美
   高島平を愛する孤高の自由業者
 
 2007年2月21日 山本孝則

第一回環境創造カンパニー拡大執行役員会議事抄録

2007年02月06日更新[環境創造カンパニーニュース]

・日時:2007年2月6日(火)、午後5時半
・場所:高島平駅前 カフェ・ビレッジ(南天堂書店地下/環境創造カンパニー設立総会会場)及び高島平駅前 大観園
・出席者;村奈嘉義雄、山本孝則、貫隆夫、高島芳美、三井 真

・議事内容
1 拡大執行役員会の設置、定例化
原則として第4金曜4時半-5時半(高島平再生プロジェクト委員会開催前の1時間)

2 大東文化大学(環境創造学部)の戦略と当社の戦略のすり合わせ

3 サンクメイト、サンクフレンドの進捗状況:ステッカー印刷、登録書、加盟店、フレンド

4 高島平再生プロジェクト委員会と当社の関係の再構築
具体的には委員会を、サンクフレンド・サンクメイトを中心とした実践的なコミュニティーに改組することし、詳細については再度社長、会長にて詰めることにする。

5 執行役員、社員の「サンクフレンド登録書」作成
山本、村奈嘉、貫、三井、高島
以上

環境創造カンパニー 代表取締役 山本孝則
*嵯峨生馬は北海道出張に付き欠席。